2017年 11月 28日
「 ふるさとは遠きにありて思ふもの そして悲しくうたふもの よしや うらぶれて異土の乞食となるとても 帰るところにあるまじや ・・・」 故郷と思えばこの詩が思い浮かびます けれど 私には「故郷」とは近いほうが良い そう思います。 若い頃に県外で一人暮らし、 久しぶりに帰郷し、また都会へと飛行機に乗った 時に、隣の若い女性が送りに来てくれた家族を 飛行機の窓から見て ずっと泣いていたのを思いだします。 「故郷」が近くにあれば もうすこし帰郷の機会も増えるし 何かあれば すぐに家族も行ける そんな想いが 今 隣の県で 一人頑張っている「娘」がいるからでしょうか ・・・。 娘が一人頑張っているから その親もまた 頑張らないとと思うのですね ・・・。 都会で頑張る皆様には頭が下がりますが 私は 田舎暮らしが似合うような ・・・ ☆彡 ゆうき どんなに淋しくとも 家族と帰れる 「 故郷 」があれば また明日は頑張れますね ・・・ 私のひとりごと・・・☆彡
by yuuki-555
| 2017-11-28 22:52
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☆ 生きること想うこと ☆
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